歩いても歩いても 誰もいない
歩いても歩いても いく手は闇に暮れる
だが
歩いても歩いても 星はついてくる
「私は孤独なのか?」
人生は孤独の連続である
最後の一段は・・・
愛する人と二人である
牧田 英治