平穏で幸せな日々を送っていたある日
朝起きた時 フッと虚無感に襲われることはありませんか。
日々の生活を追い続けてホッと一息ついた時 虚しさを覚えることはありませんか。
家族や仲間や恋人となどに囲まれ幸せな日々を送っていても
人の心の中には知らず知らずの内に疲れや不平・不満など心の澱が溜まっているものです。
それは幸せであればあるほど気づきにくいもの
また、気づかぬ振りをするものです。
放っておくとそれらは山のように積もり、
あるいは深い谷を埋めるがごとく溜まってゆきます。
ほんの少し「あれ!いつもと何か違う」と感じた時、お話に来ませんか。
うず高く埋もれた澱の中から本来の自分を探し出すよりも、
現在(いま)の自分を少し修正することのほうがはるかに効率的だと思います。
ご自分が健康でも家族に病人やトラブルを抱えていると
本来の自分の立ち位置さえ不安になることがあります。
家の中のことは誰にも話せないと悩んでいる方
話してください。
話して、話してあなたの心を軽くしてください。
あなたのぶれない対応がうつ病や、引きこもりの家族の社会復帰に繋がることも多くあります。
「人は誰かに話すことによって生きやすくなる」と信じています。
一度 お話を聞かせてください。